デッキを組むのは難しい
2011年11月30日相変わらずほぼ週替わりでデッキを試す事が続いている。
飽きっぽいってわけじゃなくて、何かを思いつくと試さずにはいられない。
だからこんなにもMTGを続けているような気がする。
もし勝ちたいだけならネットに転がっているデッキをメタに合わせてチョイスすればいいと思っている。
ただし競技構築はデッキ選択と大会当日の当たり運が勝敗にかなり大きな影響を及ぼす。
もちろんプレイヤーの技術も勝敗の要素には違いないが、デッキの絶対的な相性差を埋めてくれるものだろうか?
否、無理。
身内なら知っている事だが私は壮絶に当たり運が悪い。
例を挙げるならば、つい先日の青黒コンで出たGPTで一回戦目の対戦相手が使っていたデッキは
緑黒赤で液鋼の塗膜と茶割満載、苦心の魔女と呪い頑積み(外科的摘出で確認したから間違いない)だった。
普段のフライデー以外の大会にめったに行かないのも割とこれが理由だったりする。
私の場合はメタゲームするという行為が全くもって無駄なのだ、悲しい事に。
だからといって勝てないデッキを組むつもりはないので、私にとっての理想の選択はどんなデッキにでも勝てそうで、どんなデッキにも負けそうなデッキだ。
飽きっぽいってわけじゃなくて、何かを思いつくと試さずにはいられない。
だからこんなにもMTGを続けているような気がする。
もし勝ちたいだけならネットに転がっているデッキをメタに合わせてチョイスすればいいと思っている。
ただし競技構築はデッキ選択と大会当日の当たり運が勝敗にかなり大きな影響を及ぼす。
もちろんプレイヤーの技術も勝敗の要素には違いないが、デッキの絶対的な相性差を埋めてくれるものだろうか?
否、無理。
身内なら知っている事だが私は壮絶に当たり運が悪い。
例を挙げるならば、つい先日の青黒コンで出たGPTで一回戦目の対戦相手が使っていたデッキは
緑黒赤で液鋼の塗膜と茶割満載、苦心の魔女と呪い頑積み(外科的摘出で確認したから間違いない)だった。
普段のフライデー以外の大会にめったに行かないのも割とこれが理由だったりする。
私の場合はメタゲームするという行為が全くもって無駄なのだ、悲しい事に。
だからといって勝てないデッキを組むつもりはないので、私にとっての理想の選択はどんなデッキにでも勝てそうで、どんなデッキにも負けそうなデッキだ。
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