サイドボード後について考えてみた。
2011年12月18日自分が使ってる長槍デッキはほとんど墨蛾による感染ダメージで勝ってます。
墨蛾以外の生物が長槍付けて勝ったりする時もあるんですが、やっぱり20と10の差は大きいですね。
初見の対戦相手の方は結構隙ができるのでコントロール系との一本目は比較的楽に勝てる事が多いです。(身内の人間は必要以上に警戒するのでやりにくい事この上ない。)
ビート系も毒でまくれる事があるのでそこそこ一本目の勝率は悪くないと思います。
ただしネタバレした後のサイド戦は墓地対策や茶割、除去、生物等々警戒すべき物がいろいろあります。
虚無の呪文爆弾 長槍デッキをただのデッキに変えてしまいます。
外科的摘出 錬金術で落ちた長槍とか墨蛾をφマナでブッコ抜かれる。
漸増爆弾 置かれてカウンター2個で止められたままだとかなりキツイ。
古えの遺恨 フラッシュバックが厄介。
迫撃鞘 生物がいれば何回でも一点がこちらの生物に飛んでくる。
はらわた撃ち タップアウトしててもφマナで飛んでくる。
秋の帳 カウンターの天敵。
サイド後に増量されるスラーン 同上。
聖トラフトの霊 着地された場合に全除去無いと無理ゲーになる事多し。
死の支配の呪い こちらの主な生物が全否定されます。
ぱっと考えただけでもこれだけあります。
その他にも色対策を考えるとかなり絞りこまないと15枚に収まらないような気がします。
デッキのサブカラーでサイドも全然変わってしまうので色々考えないといけませんね。
墨蛾以外の生物が長槍付けて勝ったりする時もあるんですが、やっぱり20と10の差は大きいですね。
初見の対戦相手の方は結構隙ができるのでコントロール系との一本目は比較的楽に勝てる事が多いです。(身内の人間は必要以上に警戒するのでやりにくい事この上ない。)
ビート系も毒でまくれる事があるのでそこそこ一本目の勝率は悪くないと思います。
ただしネタバレした後のサイド戦は墓地対策や茶割、除去、生物等々警戒すべき物がいろいろあります。
虚無の呪文爆弾 長槍デッキをただのデッキに変えてしまいます。
外科的摘出 錬金術で落ちた長槍とか墨蛾をφマナでブッコ抜かれる。
漸増爆弾 置かれてカウンター2個で止められたままだとかなりキツイ。
古えの遺恨 フラッシュバックが厄介。
迫撃鞘 生物がいれば何回でも一点がこちらの生物に飛んでくる。
はらわた撃ち タップアウトしててもφマナで飛んでくる。
秋の帳 カウンターの天敵。
サイド後に増量されるスラーン 同上。
聖トラフトの霊 着地された場合に全除去無いと無理ゲーになる事多し。
死の支配の呪い こちらの主な生物が全否定されます。
ぱっと考えただけでもこれだけあります。
その他にも色対策を考えるとかなり絞りこまないと15枚に収まらないような気がします。
デッキのサブカラーでサイドも全然変わってしまうので色々考えないといけませんね。
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